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よく男性の思う可愛いと、女性の思う可愛いには違いがあると耳にします。女性は自分を美しく、可愛く見せるためにお化粧をしますが、実はそのお化粧が男性に嫌われる原因になっているかもしれません。今回はそんな残念なNGメイクについてご紹介します。
●残念NGメイクその1 「明らかに作っている二重」
ぱっちりとした大きな二重まぶたの目元はやはり可愛らしく、女の子の憧れです。最近ではアイプチの精度も上がり、まぶたを食い込ませて二重を作るテープなども市販品でよく見かけます。しかし、上手に二重を作ることができればいいのですが、中には明らかに「アイプチでのり付けしました!」というような引きつった目になっていたり、テープがテラテラと光って明らかに丸見えであったりという残念な「作りました感」がバレバレの二重の目元をさらしている方に遭遇します。ぱっちりとした可愛らしい目元にしたくて頑張ったのはとても理解できますが、男性にはその涙ぐましい努力が逆に「必死過ぎて退く。」「明らかに作っていて変。」などの悲しい評価に繋がってしまうのです。
あなたの目元は作った感の強い二重になっていませんか?
●残念NGメイクその2 「主張の強すぎるつけまつげ」
つけまつげは目を大きく、華やかに見せてくれるので女性にもすごく人気のメイクアイテムです。しかし、そのつけまつげは本当にあなたに似合っていますか?あまりにもバッサバッサと瞬きのたびに主張するつけまつげは「ケバイ印象」を与えてしまいます。男性はナチュラルに可愛らしい印象の女の子に惹かれるようですから、あまりにも自己主張の強いつけまつげは避けた方が無難かも知れませんね。
●残念メイクその3 「おてもやんのような塗り過ぎチーク」
頬がほんのりと色づいている女の子はとってもキュートで可愛らしいですよね。しかしそれはあくまでも「ほんのり」と色づいている状態です。チークを濃く塗り過ぎてしまうとまるでお笑い芸人のように見えてしまい、印象はがた落ちです。特にレストランや居酒屋などでのお化粧直しは、照明がくらいためチークを濃く塗りがちになりますので注意しましょう。
●残念メイクその4 「粉浮きするほどの厚塗りファンデーション」
肌をきれいに見せてくれるファンデーションは、肌に自信のない女性の強い味方です。しかし、肌をきれいに見せたいからと言って濃く塗り過ぎるのは厳禁です。男性はファンデーションを塗っている感の強いメイクは嫌う傾向にあります。粉浮きなんてもってのほかです。せっかくキレイにメイクしても「化粧でごまかしているんだな」と思われてしまいます。ファンデーションはあくまでも薄く、粉っぽさが出ないように塗るように気を付けましょう。
以上、男性に嫌われがちなNGメイクをご紹介しました。どうでしたか?意外と気付かずに行っているかも知れませんね。ちょっと鏡をみてチェックしてみませんか?
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